KOUSAKA KIKYOU

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ゲストにカリエンテ!76

使用人「・・ふぃぃ・・これでどうかな・・っとぉ・・」
支配人「・・すげぇぇ・・こんにゃんで電気が使えるんん?・・」
女将「・・身体で確かめてみぃ・・ホレっ!・・ホレホレっ!・・」
支配人「・・やめろにゃぁ!・・自分で確かめろにゃ・・」
使用人「・・いやいや・・あぶない刑事ですよぉ・・女将ぃ・・これは電気柵などのレベルではありませんよ・・純粋に感電しますよwww・・」
いよいよ完成した停電用のソーラー蓄電システム・・不安度マックスバリューのバラ買いで揃えたパーツを信憑性に欠ける互換性だけを頼りにつなぎ合わせてゆく・・あまりにも知らなすぎる世界のため救世主のようにAIに聞きまくるわたし・・今回初めてAIなるものに頼ってみたが・・こんなにまで痒い所に手が届き頼りになるとは・・もう人類は考えることをやめてしまうのではないかという恐怖感すら覚える中・・そこまで深読み入れてきますかというAIの緻密さの至れり尽くせりに驚嘆するわたし・・ハッキリ言って・・調べてる時間がもったいないから・・何でもすぐ聞いちゃうモードに突入・・ハッキリ言って・・恐ろしい程速い・・信憑性も私などに比べたら雲泥の差・・「コレとコレを繋ぐパーツ見せて」・・もはや考え悩み勘ぐる時間がアホらしくなってくる・・しかし・・AIを使うと恐ろしいの程の電力を使うという・・簡単な質問でもAIを使わない検索の10倍の電力が必要らしいのだから目玉が飛び出してしまう・・人類はまたまた自分たちの首を絞める便利なボタンを創ってしまった・・これはおいそれと軽はずみな質問には使えない・・はずだが・・便利なボタンには抗えないのが世の常・・これを世界中で使いまくっているのかと思うといよいよラグナロクも近いはず・・無駄な電力を使い蓄電システムを組み立てるという矛盾と汗にまみれながら完成・・詳しい方に言わせれば簡単なシステムだろうが無知な私には失敗できないという恐怖しかなかった・・本当にこのメーカーのパネルとこのソーラーチャージャーが連動するのか・・バッテリーを並列につなぐという簡単な作業すら本当にこれであっているのかと・・つなぎ合わせるケーブルひとつとってみてもAI頼み・・なぜか気になるAIのフランクな口調に奇妙な親近感が芽生える・・至れり尽くせりのサポートに最終的に深々とAIにお礼を告げている自分がいた・・
女将「・・無駄に電力使ってんじゃねぇよ!・・」
使用人「・・いやぁ~ここまでされたらぁ~依存しちゃう人も多いはずですねぇ・・恐ろしいっ💦・・」
支配人「・・ヒューズもちゃんとつけたにゃ?・・」
正直・・AIに聞かずに組み立てていたら全てを直結につなぎ「なぁんだ・・簡単だな・・」で終わらせていたと思う・・とくにヒューズは機器を守る大切な保険・・一番身近なものは車のヒューズだろうか・・何か異常な過電流などが起きた時にヒューズが身代わりとなって切れてくれるという仕組み・・パネルとチャージャーのあいだ・・インバーターとバッテリーのあいだに抜かりなく保険をかけてゆく・・このヒューズひとつにしても自分の見解だけでは・・いったい・・どれを買えばいいのかチンプンカンプン・・だがAIは2~3個の候補を瞬時にピックアップ・・もはや言いなり状態で組み立てる・・部屋の中では大きく見えたパネルも屋根に張り付ければ可哀そうなくらい小さい・・

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女将「・・ちょっとぉ・・ウチのノレンとほぼいっしょじゃないのさぁwww・・」
支配人「・・こんにゃんで充電できるにゃ?www・・」
使用人「・・いやぁ~大パネル群に囲まれてるせいもあってぇ~余計お粗末に見えますねぇ・・あっ・・動作確認済みです・・すべての機器がつながりました・・いやぁ~ホッとしましたよ・・」
予算20万でなんとかできないかと模索してきた蓄電システム・・これでいつ停電になっても電気は使える・・バラ買いで少しでも節約できればと戦慄の迷宮を冒険をしてきたが20万のキャパではこの辺が限界のようだ・・なんと半分はバッテリー代に持っていかれてるというバランス・・ちなみにAIに聞いてみた・・「このシステムで冷蔵庫3台・・何時間稼働できますか?・・」答えは7~8時間・・全然足りない・・
女将「・・おいおいおい・・やっちゃってんじゃねぇのぉヨシダぁwww・・」
支配人「・・にゃははは・・この3倍は必要にゃwww・・」
使用人「・・ふっふっふっ・・AIの回答は予想外でしたがぁ・・増やせるんですよぉ並列でぇ・・バッテリーとパネルをぉ~・・」
使用時は充電しながらの稼働になるので発電機のサポートが欠かせない・・充電効率と消費のバランスは使ってみないとわからない・・だが・・わたしがインバーターにしたのはここからの可能性を見ての事・・このシステムさえ組んでおけば・・いつでも簡単にバッテリーとパネルを増やせるのだ・・徐々にパワーアップしてゆけば宿そのものの電力も賄えることだろう・・見慣れない機器たちを横目に・・これはたまに触っていないと全て忘れるな・・という振出しに戻らぬようキツク肝に銘ずる・・
女将「・・終わったの?・・電気・・興味ないわねぇ・・」
支配人「・・さぁ~それではいきますにゃ!・・今回のゲスカリはぁ~~~~~この方ですにゃ❤・・」

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女将「・・きゃ~っ可愛い❤・・シュナウザーのオヤキちゃんでぇ~す・・まだ10カ月の女の子なの❤・・」
使用人「・・初々しいですねぇ~~~~❤・・まだ産毛のような柔らかい毛並みがたまりませんねぇ~^^・・」
支配人「・・おんな同士・・まさか・・こんにゃ小さい子まで・・オヤキちゃん気を付けるにゃ!・・」
使用人「・・まっ・・まさかぁ・・こんな・・まだ赤ちゃん・・ですよぉ💦・・」
わからない・・女将のスイッチはいつ入るかわからない・・オヤキちゃんファミリーのご厚意に甘えてちょっとずつ女将を近づけてゆく・・意外と子供好きなのかオヤキちゃんと遊びたくてたまらない様子の女将・・さすがに女としてはまだ見ていないようだ・・
女将「・・可愛いオヤキぃぃぃ❤・・アタイも赤ちゃん欲しいなぁ・・」
支配人「・・食べられちゃいそうでドキドキするにゃwww・・」
屈託のないオヤキちゃんのエネルギーが皆を和ませる・・新しい生命には無条件で手を差し伸べたくなる何かが詰まっている・・
女将「・・オヤキぃぃ💖・・また遊びに来てねぇぇ!・・」
支配人「・・今度はもう子供じゃにゃいにゃ・・バチバチにゃ・・」
使用人「・・それ・・言わんといて💦・・」

プロフィール写真

女将の「おきみ」と申します~2歳の秋田犬やらせてもらっとります~今後よろしゅうたのんます~
しつこくて意地悪な性格と使用人からは言われとります~
何が悪いん?

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