KOUSAKA KIKYOU

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信濃雪鱒研究所①

支配人「・・くるるぅぅ・・にゃっ!・・また・・研究所ぉ??・・まさか・・ジビエ・・」
女将「・・クンクン・・クンクン・・ふごっ!・・失敬っ・・・いや・・どうやらまた・・ちがう魚だねぇ~・・この臭いは・・」
使用人「・・さすがはクンクン銀河出身ですねぇ~・・この距離でわかりますかぁ~・・恐れ入ります・・」
支配人「・・くるるぅぅ・・にゃっ・・にゃんて読むのぉ?これぇ?・・」
使用人「しなのゆきます・・って・・お魚なんですよ・・」
女将「・・マスのなかまぁ?・・」
使用人「・・もともとチェコスロバキアやポーランドあたりからの外来種らしいのですが・・1975年に世界で初めて長野県で養殖に成功したという・・まぁ今では全国で養殖や放流などもされているみたいですね・・こうみえて・・サケ科のお仲間ですね・・」
支配人「・・くるるぅぅ・・その言い方は・・ウィキペディアの受け売りにゃww」
使用人「・・ちょ・・ちょ・・ホントのこといわんといて~・・」
女将「・・ゴクッ・・綺麗な魚ねぇ~・・ゴクッ・・」
使用人「・・ノド鳴らしながらいうセリフですか・・でも綺麗ですね~・・もう・・触っただけで分かります・・この魚はムニエルにしてぇ~・・とでも言っているような身質・・なのでムニエル一本・・以上・・研究終了・・」
女将「・・ムニエル・・美味しそうな名前ね・・ムニエル・・ムニエル・・ゴクッ・・」
使用人「・・いやいやいや・・そこ・・突っ込んで頂戴な・・料理人失格やないけっ!・・とかあるでしょうぅ~・・」
支配人「・・くるるぅぅ・・このさかにゃ・・骨も超柔らかいにゃ・・オイラでもいけるにゃ・・あれっ・・??・・鯉のイメージが抜けにゃいにゃ・・」
使用人「・・いやごもっともですよ支配人っ!・・普通の魚はこんなもんです・・鯉が硬いんです・・全くもってここの養魚場には驚きの連続です・・鯉を筆頭に雪鱒・・大王イワナ・・信州サーモンまで!・・もうこれは佐久市が世界に誇れる養殖技術の結晶です・・これをいつでも活けの魚で仕入れることができるのです・・佐久から行ける長野県の市場は長野市と松本市・・どちらも往復4時間コース+燃料代となると流石に通えません・・しかも仲買人も運んでくるので品物が高いっ!・・わたくしは市場に行けない仕入れ状況にモンモンとしておりました・・そんな中のこの養殖場との出会いはまさに水を得た魚状態でした・・とまぁ・・この養殖場への愛はとまりませんが・・いきましょうっ!・・まずはなんといっても生からお届けっ!」

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女将「信濃雪鱒のおつくりでぇ~す❤」
支配人「・・くるるぅぅ・・お刺身❤・・昆布締め❤・・焼霜づくり❤・・3パターンでお試しにゃっ❤」

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使用人「・・いや・・先ほど申したように・・もう・・ムニエルなんです・・ディルとバターと白ワインで間違いないんですよ・・しかしっ!しかししかししかし・・But・But・BUtですよ・・せっかく立ち上げた研究所ぉ無碍にはできません・・雪鱒君の可能性を探って行きたいと思います・・」
女将「刺身うまぁ~~~~い❤・・昆布締めもいけるわぁ~~~❤・・あっ・・でも・・アタイは焼霜・・焼霜だわっ❤・・」
支配人「・・にゃんでも旨いんだろ~~~~~~~~っ!」

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女将の「おきみ」と申します~2歳の秋田犬やらせてもらっとります~今後よろしゅうたのんます~
しつこくて意地悪な性格と使用人からは言われとります~
何が悪いん?

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