KOUSAKA KIKYOU

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佐久鯉研究所②

女将「ちょっとヨイチ~っ?これ・・もう食べないのぉ~?・・あ・・そう・・じゃ頂くわぁ」
支配人「・・にゃんも言ってにゃいにゃ・・もう食べちゃってるし・・まぁ・・もう食べんけど・・」
女将「あ~美味しいわぁ~・・鯉って・・いくらでもいけちゃうわぁ~・・」
支配人「にゃんでも旨いんだろぉ~・・にゃに食ったって一緒にゃ・・」
女将「ちょっとぉ~バカ舌みたいに言わんといてくれるぅ~・・鯉研いいわぁ~」
使用人「それはなによりです^^・・わたくしもとんだ偏見を鯉に抱いていた1人・・お恥ずかしい限りですよ・・」
支配人「にゃんか・・他のさかにゃに比べて・・匂いがにゃい・・ようにゃ気がするにゃ・・」
使用人「鯉のイメージって泥臭い感あるじゃないですか・・河川の下流のよどみに居て釣ってきても3日はきれいな水で泥吐かせるみたいな・・」
女将「そうなのぉ~?全然臭くないけど・・むしろ臭いのも好きだけどぉ~」
使用人「・・・え~と・・この鯉は千曲川沿いにある養殖場で徹底管理のもと育てられている魚ですので・・その辺の河川にいるような鯉とは別物です・・淡水魚ということもありますが脂も凄く上品です・・このクオリティでキロ単価も1200円前後と高くはない優秀な魚と言えます・・」

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支配人「まずは基本からにゃっ!あらいにゃっ!」
使用人「先人達の基本の完成型からおさらいしていきますよ・・これはもう正解が出ている料理と言えます」
女将「あらいって言っても他の魚のあらいとは違うんでしょ?」
使用人「はい・・氷水でしめるだけのあらいとは違います・・45度くらいの湯で洗い・・氷水でしめます・・どちらかというと湯煎に近いイメージ・・湯でサッと洗う感じ・・この時湯の温度が高かったり洗い過ぎると別物になります・・身がキュッと締まる瞬間がタイミングです・・あと大事なのが切る厚さ・・薄すぎても味気なく厚すぎると小骨が出しゃばります・・これも正解がでています・・個人的好みは2.5mm位の少し厚め❤」
支配人「もうにゃに言ってるか解らんにゃ」
使用人「こだわりたいのが・・やはり酢味噌・・ウチの柚子胡椒との相性抜群です・・ぜひお試し下さい^^」
女将「はやくちょうだぁ~い❤」
支配人「まだ食うんかいっ!」
使用人「御意❤」

プロフィール写真

女将の「おきみ」と申します~2歳の秋田犬やらせてもらっとります~今後よろしゅうたのんます~
しつこくて意地悪な性格と使用人からは言われとります~
何が悪いん?

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