女将「これなぁに~~~~~っ?また新コーナーぁ?」
支配人「・・くるるぅぅ・・・オイラにゃ・・オイラ第2弾にゃ・・ククク・・これで近ずくにゃ・・旅猫にゃ・・」
女将「ふんっ・・間口はひとつだから変わんないよ・・ちょっとヨシダ・・説明しなっ」
使用人「いやぁ~始まりましたね~とうとう私のコーナー・・使用人人生を懸けてお送りするゲストへの感謝感激を綴るエピソードをご紹介しますね❤」
支配人「・・にゃんだヨシダのか・・チっ・・糠喜びにゃ」
女将「・・使用人人生ぃだぁ?使用人風情がぁずいぶんと言うじゃないのさっ」
使用人「いやいやいや私のコーナーは冗談ですよ~^^み~んなでやりましょうよ~💦チームじゃぁ~ない~ですかっ!」
女将「冗談は武田鉄矢と同じ大きさの顔位にしときなっ」
支配人「ジェイっ!オーっ!ディィぃぃぃぃ♪エィっエヌっ!」
使用人「たとえが古すぎますよ・・さぁ~ではめげずにいきましょうっ!10月にお越し頂いたゲスト様よりお荷物が届きました・・中を開けて見てビックリ!そこにはなんとっ・・讃岐うどんとタオルが!!!」
女将「こんな素敵なメッセージカードまで入ってたのよね~~~~~っ❤」
使用人「これはラグりました・・ぐすっ・・たかが一宿に・・こんなして頂いて・・四国旅行のお土産を贈って頂いたとの事でした・・ホントにありがとうございました❤」
支配人「・・くるるぅぅ・・・オイラのママ達にゃっ!ありがとにゃありがとにゃ~~~~~っ❤来年も待ってるにゃ~~~~~っ❤」
女将「・・ヨシダ~~っ・・おまえさんまさか?・・こんなコーナー作って・・遠回しになんか貰おうとしてんじゃないだろぅねぇ?えぇ?」
使用人「そこ・・勘ぐらんといて💦」