支配人「・・くるるぅぅ・・・にゃかにゃか晴れにゃいにゃ・・」
女将「・・にゃ・・ばっかりじゃないのよ!」
支配人「だって~しょうがにゃ~~いじゃにゃいっ♪・・ナ行がおおいから~~~~っ♪♪」
女将「あんた・・今日ノッテルわね~・・じゃあアッコにおまかせしちゃおうかな❤」
支配人「それはズルいにゃ・・ノッテにゃいにゃ・・太陽さんが恋しいにゃ❤」
使用人「それはありますね~・・なかなか布団が干せませんね・・あっ!にゃかにゃかでしたか!」
女将「・・ヨシダ・・いちいち乗っかるんじゃないよっ・・さっさとおゆきっ!」
支配人「さぁ~今日の獲物はにゃんですにゃ❤」
使用人「それではこれを斬って頂きましょう!」
女将「・・は?ヨイチじゃないのさ・・」
使用人「女将・・その背後の太陽光発電です」
支配人「・・にゃるほど・・ヨシダがいつも気ににゃってる問題だにゃ・・」
使用人「・・はい・・えっ?・・ご存知でしたかっ!?」
支配人「にゃめるにゃって言ってるにゃ・・あんだけ静かだったにゃ・・こんだけ騒がしくにゃれば客足に影響するんじゃにゃいかと気をもんでおるにゃ」
女将「でたなご老体」
支配人「気にするにゃ・・あと2年にゃ・・お前一人が騒いだところでにゃんも変えられんにゃ・・終わればまた静かににゃる」
女将「‥ヨシダ・・おまえが斬られてんじゃないよっwww」
支配人「まわりの環境は関係にゃい・・もともとにゃにもにゃい山ではにゃいかっ・・案ずるでにゃい」
使用人「・・御見それしました・・御意❤」
女将「というわけでお客様にはご迷惑をおかけしま~~す!朝騒がしい時は遠慮なくヨシダまで~~~❤」