使用人「・・うん・・旨い・・今年は旨くできたな・・」
女将「・・あ・ずるい・・アタイも~ぉ・・って・・それかいっ!・・」
支配人「・・にゃははははは・・はっぱにゃ・・野沢にゃww・・」
使用人「・・食いしん坊はとりあえず何でも見に来ますねぇww・・これで年の瀬の準備も終わり・・ふぅ~・・今日のおせちオードブルが終われば終了ですね・・三元日はのんびりしますかね^^・・」
支配人「・・やったにゃ!・・三連休にゃ!・・」
女将「・・予約が入らなかったらねww・・ていうか・・おせちもやっぱ・・やるのかい?・・」
使用人「・・まぁ・・儲かりますからねぇ女将ぃ・・」
女将「・・でました商魂っ!・・でも辛そうにしか見えないけどねぇww・・」
使用人「・・・・この時期・・徹夜の料理人も多いはずですww・・一例をどうぞ・・」
女将「・・お刺身の盛り合わせね・・これで一万円分の5人前ね・・」
支配人「・・お重のオードブルにゃ・・一人前3000円の盛り込みにゃ・・充分にゃ・・」
女将「・・お寿司も定番人気ね・・これで5000円の20貫にぎりね・・なんか写真がキタナイわ・・ヨシダぁ・・ちゃんとやれ・・」
使用人「・・す・・すいません・・バタバタで慌てて撮るとこの始末・・全然宣伝になりませんね・・」
支配人「・・さぁ~ではいきますにゃ・・今年最後のゲスカリ・・みにゃさんホントにお世話ににゃりました・・トリを飾るのはぁ~この方ですにゃ❤・・」
女将「・・じゃ~~~ん❤・・また来てくれました・・トイプーのミレちゃんでぇ~~~す❤・・」
使用人「・・すいません・・わたくし前回・・お名前を間違えてしまいました・・失礼しました・・ミレちゃん・・韓国語で未来という意味・・素敵な名前を頂いていたんですねぇミレちゃん・・」
支配人「・・ミレちゃん女将を弄ぶのが一番うまいにゃ❤・・」
使用人「・・そうなんですよぉwww・・とっても素早いミレちゃん・・女将の興味をうまく散らかして上手に手玉に取り・・女将の骨をゲット!・・これは・・女将史上初めての経験・・頭脳で上回るミレちゃん・・とても賢い子ですねぇ❤・・力がすべてでは無いという事を教えてくれたミレちゃん・・可愛すぎます・・」
女将「・・ミレちゃんには恐れ入ったわぁ・・餌に行くかけと見せて骨ぇ?・・骨に行くかと見せかけてエサぁ?・・かと思いきや~・・骨に行くかと見せかけてぇ・・まんま骨ぇ!?・・とか・・アタイ・・翻弄されてたわよ・・ったく・・」
支配人「・・そうか・・そうだったのか・・そういうコケにする仕方があったにゃ❤・・さすがミレちゃんにゃ❤・・今度やろ~・・」
使用人「・・え~年の瀬もいよいよ大詰め・・テレビでは紅白・・イルカとこうせつの神田川からのぉ~なごり・・勘弁してよぉ・・毎年やってない?・・などとぼやきながら書いております・・皆様・・本年も誠にありがとうございました・・来年はもっと進化した・・少しでも進化した・・一ミリでも進化した桔梗をお見せできればと思います・・どうぞ来年もよろしくお願いいたします・・さぁ・・では一人づつ来年の抱負をお願いします・・」
支配人「・・今年は願いがかにゃったにゃ❤・・ニャンコのお客様が来てくれたにゃ~~~~~っ!・・」
使用人「・・やりましたねっ!・・支配人っ!・・」
支配人「・・来年はぁ~・・・・オイラの子分が欲しいにゃ・・人手がたりんにゃヨシダぁ・・ワンニャンコ・・増やすにゃ・・」
使用人「・・・・それは・・わたしだけの・・仕事が激増するのでは・・みっ・・身の丈にあったことをやれといつも言ってるじゃないですかぁ・・ったくぅ・・あれ?・・女将はぁ?・・」
女将「・・いいなぁ・・アタイもぉ・・友達ってぇやつぅ?・・欲しいかも・・」
支配人・使用人「・・え~~~~~~~~~~~~ぇっ!?・・」
それでは皆様よいお年をお迎えくださいませ^^