使用人「・・ちょっとぉちょっとぉ~・・これ・・みて下さいよぉ・・」
支配人「・・やだぁ~・・みにゃぁ~い・・ヒマだけど・・」
女将「・・アタイもぉ~・・今忙しいのよ・・あれぇ~?・・あの骨・・どこに・・埋めたんだっけぇ?・・あ~~~~~っもう・・おまえさんが話しかけるから・・わかんなくなっちまったじゃないのさぁ~・・」
使用人「・・要するに・・暇なんですよねぇ・・あ~~~どうしてこう・・ヘタな値打ちをつけようとするんですかぁ?・・このクダリいりませんよ・・まったく・・めんどくさい・・」
女将「・・聞いたかい?ヨイチィ?・・めんどくさい・・言われてるよぉ~・・使用人風情にwww・・」
支配人「・・にゃっ!・・めんどくさいぃ?・・オマエにゃ!・・次から次へとめんどくさい事を・・・・でぇ~?・・いったいにゃんにゃんよ!?・・」
使用人「・・これですよォコレっ!・・」
女将「・・ははぁ~ん・・パネルの事だねぇ?・・なんだってぇのさ?・・」
使用人「・・いやいやいやいや・・これはヤヴァイですよぉ・・囲まれちゃいますよぉ・・パネルに・・」
支配人「・・見たところで一緒にゃ・・変えられにゃい事実にゃ・・」
使用人「・・どっ・・ドライですねぇ~!・・じゃなかった・・・・でもこの数を見て下さいよぉ・・アナタ達の予想をはるかに超えてくると思いますよぉ・・」
女将「・・どれ・・この・・ピンクの丸がウチだね?・・」
使用人「・・はい・・そして・・赤線で囲まれているのが・・太陽光パネルが新しく張られるところですね・・」
支配人「・・にゃっ!?・・裏がパネルだらけにゃwww・・」
女将「・・ぎゃはははは・・パネルの中に・・ちょこんと・・ウチがある感じじゃないのさぁ~www・・」
支配人「・・もうしょうがにゃいにゃっwww・・山の景色がよ~く見えるようににゃるにゃwww・・」
使用人「・・たしかに・・しようがない・・これにあらがうとなれば・・このあたり一帯の土地を全て押さえなきゃならなくなりますからねぇwww・・」
女将「・・wwwなにが悲しいって・・こんだけパネルに囲まれてるのに・・ウチのパネルは1枚もないってとこねwww・・」
使用人「・・ぐふぅぅぅぅ~~・・それ言わんといてぇ・・」
支配人「・・にゃははははは・・さぁ~~~~それではいきますにゃ!・・今回のゲスカリはぁ~~~~この方達にゃ❤・・」
支配人「・・似てるにゃ~~~❤・・ふたりの見分けがつかにゃいにゃ!・・」
使用人「・・可愛いですねぇ~~~❤・・たしかに似てますねぇ・・見分けるポイントは・・アルちゃんはマルプーなんですって・・よく見ると・・たしかにマルチーズが入ってますねぇ・・」
女将「・・おいおい・・ヨシダぁ・・もっとちゃんと撮れよっ!・・」
使用人「・・こればっかりは・・なかなか上達しませんね・・すばしっこい小型犬の撮り方・・どなたか教えて・・・・いやぁそれにしてもプードル系の犬種は運動能力がたかいっ!・・ジャンプにタッチが非常に上手!・・しかも❤・・鹿大好きっ子ちゃんなんですよぉ❤・・ふたりとも鹿ローストをペロリ完食❤・・」
支配人「・・あれっ!?・・狂暴にゃ秋田犬が居にゃいにゃ?・・」
使用人「・・支配人・・語弊があるような言い方はしないで下さいよぉ・・今回は犬社会に厳しい女将には裏のドッグランで遊んでもらってますwww・・」
女将「・・ふん・・ものは云いようね・・けど・・コッチに居るのも嫌いじゃないわ・・ふん・・人通りがあれば人気者間違いなしだわ・・」
支配人「・・にゃいにゃいww・・人にゃんか通らにゃいww・・」
使用人「・・ですねぇ~ww・・となりが小学校だった頃なら・・子供たちの人気者になってそうですがww・・これからの季節・・お庭も閑散として走りやすいです・・」
支配人「・・ヨシダに言えば・・どっちでもドッグランできるにゃ・・」
女将「・・それではアルちゃんランちゃん❤・・また遊びに来てねぇ~~~❤・・」