使用人「・・ちょ・・ちょちょっ・・へぇっ!?・・えっ?・・ありえないでしょ!・・捨てていくんですかぁ!!!・・」
女将「・・はぁ?・・べつにぃ・・今いらないし・・なんでぇ?・・」
慣れとは恐ろしいものである・・非日常であったものが日常化してくると・・馴れる・・たまにしか食べれない物を毎日食べてるとアリガタミも薄れるというものだ・・たまにしか見ない虫も毎日見ていると慣れる・・すでにカメムシとは同居人のようなものだ・・たまにしか見なかったネズミや小動物の骸も・・支配人のお土産でなんとも思わなくなった・・たまにしかないから・・褒められると嬉しいが・・毎日褒められていると勘ぐりだすわ~求めだすわ~と・・貪欲になる・・いっぽうで・・つらいもの・・仕事や筋トレやジョギング・・ダイエットと・・ストイックなものに慣れるのは嬉しいものである・・鹿もしかり・・女将が毎日食べている鹿ジャーキー・・とても贅沢なタンパク源だが・・毎日食べてるとどうなるか・・散歩中に「今いらなぁ~い」と・・捨てて行こうとするのである・・
女将「・・はぁ?・・なんでアタイが悪いのさ・・強制なのかい・・?・・」
使用人「・・食べ物には貪欲なアナタのセリフとは・・とても思えませんね・・ひょっとして・・まだオコなのですかぁ・・?・・」
ここにも繁忙期のツケがたまっているようだ・・8・9・10月と遊んでやれなかった女将の機嫌がすこぶる悪い・・
支配人「・・それは・・にゃれ(慣れ)じゃにゃいにゃんww・・機嫌じゃんかよww・・さぁ~ゲスカリ行きますにゃ~~~~っ!・・来たにゃ来たにゃ来たにゃ~~~~~っ❤・・ママ達にゃ❤・・ママ達にゃ❤・・オイラのママ達にゃ~~~~❤・・」
使用人「・・良かったですねぇ支配人^^・・」
女将「・・今日はヨイチーデイね・・いっちょ前にお出迎えしたらしいじゃないのさぁww・・」
支配人「・・白糸の滝の写真くれたにゃ❤・・」
使用人「・・ありがたいですねぇ^^・・しかし・・こう見ると・・痩せましたねぇ~皆さん・・あれっ?・・」
女将「・・この・・台湾の朝の公園を牛耳ってそうな・・悪そうなオトコは・・いったい誰だいっ!?・・」
支配人「・・にゃにいってるにゃ・・tkにゃ❤・・可愛がってくれたにゃ・・」
使用人「・・う~ん・・紅葉真っ盛りまで・・あと一週間というところでしょうかねぇ?・・貴重な情報もありがとうございました・・」
支配人「・・まだまだぁ~・・こんにゃもんじゃにゃいにゃ・・オイラのママ達の力は・・またまた作ってくれたにゃ❤・・」
使用人「・・いつもありがとうございます^^・・デザイン会社の皆様にはいつも桔梗の広報活動にご協力いただき感謝してもし足りません・・」
女将「・・手が込んでるわよねぇ~~❤・・さすがデザインのプロ集団ね❤・・」
支配人「・・まだまだにゃ・・にゃめてもらっちゃ困るにゃ・・これもにゃ❤・・」
女将「・・なっ!・・これは・・ポストカード❤・・しかも・・桔梗の案内入り・・パンフ兼ポスカって・・社長・・やるわね❤・・」
支配人「・・いやぁ~~~これは嬉しい限りでよぉ社長❤・・もちろんカレンダーも嬉しい限りですが・・紙媒体の宣伝材料を全く作っていないので非常に助かります❤・・しかもQRコード入り・・これで皆さんホームページまで飛べますからね・・このブログが吉と出るか凶と出るかはわかりませんがww・・」
支配人「・・女将とオイラにオモチャもくれたにゃ❤・・女将のは・・速攻で破壊されたにゃww・・」
女将「・・なぁにぃ・・これ・・もうブーブーならなくなっちゃったわ・・」
使用人「・・も~う・・ダメですよぉ・・優しく遊んでください・・なんでもパワフルにぶっ壊してぇ・・何貰っても一瞬ですねぇ・・」
支配人「・・ママ達たくさんありがとにゃ~~❤・・また来年待ってるにゃ❤・・ヨシダぁ・・モノを頂くのにも・・にゃれ(慣れ)ちゃダメにゃ・・常に感謝の気持ちを忘れちゃいけにゃいにゃ・・」
使用人「・・ぎょ・・御意❤・・」
女将「・・ヨイチに一本取られたわねw・・」