支配人「・・くるるぅぅ・・やったにゃ・・オイラのコーニャー・・１０回目にゃ・・」
使用人「・・良かったですね＾＾・・ネタに困ったときに・・このコーナーには助けられますｗｗ」
女将「・・一刀両断琥珀眼て・・一刀両断できてんのかよっｗｗ」
途中からお読みの方は・・何なの？このコーナー？という疑問しかないのでは・・１０回目という事で・・改めて説明しよう・・琥珀眼とはまさに支配人のまなこの彩（いろ）・・たぐいまれなこの彩目には先見の明の特殊能力を兼ね備える（ウソ）・・能力発動とともに目に宿る琥珀眼仙人が降臨・・切れ味抜群の切り口で世の中を斬りまくるというのがこのコーナーである・・
使用人「・・前にも触れましたが・・わたくし・・食品添加物（主に保存料）が大嫌いなのですが・・インスタントラーメンだけはやめられません・・またかよっ！・・と・・お思いの方もおられるかと思いますが・・こないだ食べた商品に感銘を受けたので・・斬って頂きたいと思います・・コレっ！」

支配人「・・くるるぅぅ・・こっ・・これは・・旅麺シリーズじゃにゃ・・」
女将「・・でたな老いぼれ・・何なのよ旅麺て？・・」
支配人「・・ヨシダの大好きにゃサンヨー食品さんの商品じゃにゃ・・わかりやすく言うと・・サッポロ一番シリーズの姉妹品てとこかのぅ・・しかも喜多方・・この平打ち麵・・かなりよくできておるじゃろぅ・・」
使用人「・・さっ・・さすがは仙人っ・・わたくしの言いたいことまでっ！・・そう・・この麵なんです・・」
支配人「・・ふぉっふぉっふぉっ・・旅麺シリーズ・・五食パックの商品は・・この喜多方と・・博多・・札幌の商品じゃにゃ・・カップ麺はもうチョイ種類があるようじゃが・・この麺の再現力・・サンヨー食品さんの企業努力のたまものじゃにゃ・・実によくできてるのぅ・・博多は細麺・・札幌はちぢれ麵と・・好みは分かれるが・・醤油好きのヨシダは喜多方じゃにゃ・・」
使用人「・・サンヨー食品さんへの愛が止まりません・・五食パック・・３００円台で売っていると必ず手が伸びてしまいます・・この旅麵シリーズ・・レギュラー化しませんかねぇ～・・」
支配人「・・そりゃぁ・・売れ行き次第じゃろぅて・・にゃが・・この麺の開発への力の入れようは・・サンヨー食品さんのプライドをかけた新商品のように感じるがのぅ・・看板のサッポロ一番３兄弟に引けを取らない完成度にゃだけに・・にゃくにゃることはにゃいじゃろぅ・・」
女将「・・いちおう聞いとくけど・・おまえら・・サンヨー食品さんの回しもんかいっ！？」
使用人「・・いち愛食家です❤・・」