女将「あ～～～美味しいっ！この鹿ほ～～～～んっと美味しいわぁ～～～～❤」
支配人「また鹿にゃ・・ず～～～～っと食べてるにゃ・・もう骨シカにゃいのにｗｗｗ」
女将「たまらないわ・・無限に食べれるわっ！ヨシダッ！もっとよこしなさいよ・・」
使用人「いやぁ～素晴らしい鹿ですね・・秋口よりさらにいいですね＾＾見て下さいよこの見事な金時色・・いやぁ～艶っぽい・・ブツブツ」
女将「ゴタクはいいから・・よこしなさい❤」
支配人「ワンコに大人気の鹿ジャーキーも沢山できたにゃ・・注文は女将に食べられにゃいウチにゃっ❤」
使用人「いやぁ～充分な量があったので今回は美味しい背ロースにウチモモも入ってますよ・・いやぁ～レバーっ！レバーが旨いっ❤今週のお客様ついてるなぁ～・・ブツブツ・・」
女将「ブツブツ多いな・・そろそろいきなさいよ」
使用人「いやぁ～この赤身見て下さいよ～～～っ❤あ～～こういう食材に触れるなんて冥利に尽きますね～～❤ブツブツ」
支配人「早くしろ～～～～～っ！」
使用人「いやぁ～失礼しました・・え～～？なんでしたっけ？あ・・琥珀眼でしたか・・それではコレッ！コレ斬ってよ～～支配人っ！どうなのよ～？」

女将「夜のアタイじゃないのさ・・はっ！まさかっ！」
支配人「うんうん・・わかるぞヨシダっ・・小屋じゃな・・せっかく作った小屋・・使われにゃい悲しさ・・感じておったぞ・・」
女将「でてきたなご老体」
使用人「インスタでちょっと触れましたが・・なかなか女将が気に入ってくれなくて・・作り直そうかと悩んでおりました・・」
支配人「案ずるにゃ・・もう入っておるではにゃいかｗｗいくら秋田犬とて背に腹は代えられぬｗｗ夜は満室にゃｗｗ」
女将「ふんっ・・氷点下でわざわざ外にいるバカいないだろっ・・」
支配人「ただ・・すきま風・・高さ・・やや難ありじゃにゃｗｗまぁ女将にゃ気にゃ～にゃるまいてｗｗ」
使用人「ホントですね・・ここまで木が縮むとは・・あっ・・でも換気はいいですねｗｗ」
支配人「ククク・・外犬確定じゃにゃ女将ぃ」
女将「ふんっ・・こんなもん朝までに解体してやるよ」
使用人「それはやめて～～～～～～～っ💦！！」