女将「さあ～始まっちゃいましたよ～支配人！！」
支配人「・・・くるるぅ・・・」
使用人「今回から飼い主様のご許可を頂いたゲストワンコちゃんに限り、ご紹介していくコーナー！「ゲストにカリエンテ！」スタートです！」
女将「あらっ？・・不機嫌そうなのが・・いるわよヨシダww」
支配人「当たり前にゃ・・ブツブツ・・当たり前にゃ！ヨシダ～～～～～～～っ！ずるいぞ～～～～っ！ずるいにゃずるいにゃずるいにゃ～～～～っ」
使用人「・・・ちょっ・・おちっ・・落ち着きましょうよ支配人！」
支配人「これが落ちツイてられるかぁぁぁぁっ！なんでオイラより先にシリーズ化してんにゃっ！しかもタイトルまでにゃっ！」
女将「ふんっ！あんたの企画が弱いのよっ！」
支配人「ずるいにゃ・・ずるいにゃ・・くるるぅぅ・・・」
女将「さっヨシダ・・フテ猫はほっといていきなさいよ・・」
使用人「女将～っ！あおりすぎっすよ・・ったく・・それでは初回のゲストは～～～～～っ・・東京都からお越しの「黒柴のすみれちゃん」です」

女将「おっとりお姉さんのすみれちゃん・・アタイ・・驚かせちゃったみたいでごめんなさいねっ！」
使用人「ほんとですよ女将っ！すぐマウントとろうとするのやめてくださいよっ！嫌われますよっ！」
支配人「ヨシダのしつけがにゃってにゃいからにゃっ！」
使用人「・・むぅ・・完全に私に爪を立て始めましたね・・」
支配人「・・あまいにゃ・・女将にゃあまいにゃ・・ブツブツ・・ヨシダは・・」
女将「んなわけで初回は素敵なおっとりお姉さんすみれちゃんでしたぁ～～～❤今度は山登ろうねっ！すみれちゃんっ❤」